「働く」ことの愉しさを教えてくれた場所

留学

日本に帰国して、今まで経験したことがなかった新しいことに挑戦してみました。
その中のひとつに、『インターンシップ』があります。

大学で副専攻として学んでいたデジタルデザインの知識をなにかに活かしたいと考えていたとき、Indeed(インディード)に掲載されていた求人を見つけました。
本来のインターンシップは、就職活動を始めるにあたり企業内の雰囲気や業務内容を知り、実際に職務体験ができるというもの。
学生が中心で、そのままインターン生を採用する内定直結型の企業が多数を占めます。
それとは裏腹に、大学を卒業し、もうすでに内定が決まっていた私でしたが、ダメもとで応募してみると即採用してくださった会社がありました。
それが私のインターン先の会社『アップスカイ株式会社』です。

アップスカイ株式会社は、SNSマーケティングを主力に集客やブランディング支援を展開しています。
それだけでなく、就職活動・新卒採用支援事業や住宅コンサルティング事業も行っており、幅広い分野で勝負している企業です。

そんな会社での私の業務は、SNSの投稿制作と広告(チラシ)作成でした。
普段何気なく使っているSNSでしたが、この会社に携わるまでビジネスとしての用途は考えたことはありませんでした。
SNSの普及に伴い、誰もが目にしたことがあるSNS広告。
それらが、どのような効果をもたらすのか。メリットやデメリットはなにか。
自社の商品やサービスをいかに魅力的に伝えられるか。
SNS広告を効果的に運用するための知識を学び、そして目に止まるデザインやレイアウトを常日頃から考えるようになりました。

インターンを通して、得たことはたくさんあります。
デザインの知識や仕事の効率性だけでなく、メールの返信や企業の方々との関わり方まで。
そしてなにより、「働く」ことの愉しさを教えてくださいました。
社長を始め、ここで働く方々は忙しい中でも、愉しそうに仕事をしていました。
私を含め、数人のインターン生がいましたが、みんな仲が良く、毎回事務所に行くのが楽しみでした。

そして、誰もが変化やリスクを恐れて、今までのやり方を変えることを避けてしまいがちですが、2021年5月に設立されたばかりのこの会社は、新しいなにかを始めることにためらいがありません。
移り変わりが激しい現代だからこそ、時代の変化に伴い、私たち自身も変わっていく必要があります。
実際に海外セレブの間では、ガラケーに移行する方が増えていますし、ビリー・アイリッシュなどSNSアプリを消す人も増えています。
今後SNSがどのように変わっていくかは予測がつきませんし、また新しい何かが生まれる可能性もあります。
そんな時代の変化にも、いち早く適応できる柔軟な考えを持つ会社だと感じました。

3ヶ月海外行きたいと伝えた時も、行ってらっしゃいと心よく送り出してくれて、帰国後も何事もなかったかのように迎え入れてくれました。
そして先月には、インターン生の送別会を開催してくださり、改めてこの会社の温かさを感じました。
まだアップスカイのみなさんと一緒に仕事がしたいと、少し悲しい気持ちもありますが、この経験を糧にお互いに成長できたら良いと思っています。

謎のザビエルポーズ

デザインだけでなく、営業や事務の採用もしているようなので、興味のある方はぜひウェブサイトをチェックしてみてください。
https://upsky.jp/

読んでくださり、ありがとうございます。